朝ドラは生涯ものがいい

NHKの朝の連続テレビ小説は女性の一生を描く生涯ものと若い一時期の青春物語の二パターンがあるとおもいますが、私は断然生涯ものがいいと思います。
そのほうが全世代に向けて共感があるように思うのです。
青春物語だと特に主人公の世代たちからは賛同が得られると思いますが、そうでなければどうもしらけるところがあると思います。
また主人公が地道な努力タイプでやっと最後に成功をつかむようなストーリーならいいですが、ただいい加減で、若いからこそ好き勝手やって最後にどうにもならないというような展開だとあまり人をひきつけないと思います。
こうやって書くとどのときの朝ドラかとわかってしまうような気もします。
生涯ものはやはり苦労して年をとっていくごとに喜怒哀楽があり、経験をつんで何かをつかむというストーリーになっていることが多いので若い人から高齢の人まで共感できる内容なのだと思います。
生涯を描くとちょうど自分の年齢になったころの葛藤などがあると特に力が入って、のめりこんでいくようになるのではないかと思います。
これからもそういった生涯ものの朝ドラに期待したいと思います。

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